高校総体負けちゃいました。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
GWに入り皆さんいかがお過ごしですか?
GW中も「藤沢塗工店」は現場です。
伊豆の国市のM様邸の外部塗装工事も進んでいます。
1階の基礎部分の吹付けの玉吹きが終わった後にウレタン塗料で下塗りを施しています。
お隣りの住宅と隣接していますのでウレタン材が飛散するとご迷惑が掛かりますので上塗りのトップコートは吹付けでは無くローラーで塗装する事にしました。
ウレタン塗料の下塗り工程が終了しました。
下塗りが終わり、十分乾燥させてから上塗り工程です。
外壁部分や軒天、破風の塗装も終わって外部の塗装工事は終了です。
外部の塗装工程が終了した後は内部の木部塗装工程に移っていきます。
カウンターやテレビ台などはウレタンクリヤーで塗装して本棚などは汚れ防止に白木用のワックス仕上げです。
大工さんも残り少ない日程の中でギュウギュウと工事を進めてくれています。
明日からクロス屋さんも入ってくるので大工さんが各所を仕上げたら間髪入れずに塗装工程に移り、工程通りに現場を進めていくのがちょっと大変でしたね。
でもそれぞれが協力体制を整えながら仕事を進めたので上手く進めることが出来ました。
今は高校総体の予選の真っただ中。
次男坊が通う”カトガク”東部大会のリーグ戦でグループ1位で勝ち進み決勝トーナメント1回戦目を昨日沼津西高校と闘いました。
結果は4−1の惨敗。
下馬評では”カトガク”有利でした。(沼西の皆さんスミマセン)
選手もそのつもりで正直なめてました。
その痛いしっぺ返しを喰らいました。
リーグ戦のそれと同じモチベーションで、しかもなんかいつも通りにやってりゃ勝てんじゃね?的なサッカー・・・。
中盤は動かない、前線にボールを放り込めば誰かが入れるだろうとばかりに傍観・・・。
そのうちに何をやればいいのかわからなくなってバタバタアタフタ。
沼西は凄く気迫あふれるプレーで完全に気持ちで負けてました。
やっぱりそれは結果に出ましたね。
勝ち負け以前にあんなサッカーじゃ駄目よ。
相手に失礼。
そして・・・、今日は県大会出場枠の残り1枠の座を賭けて沼津東高校と対戦しました。
昨日とは明らかに違う姿勢で試合に臨みました。
実力伯仲の試合は80分では1−1の同点で決着がつかずに延長戦、そしてPK戦突入の激闘でした。
”カトガク”も沼東も頑張った!
でも・・・、残念ながら負けちゃいました。
失点を許し、PK戦では一本も止める事が出来ずにうちの守護神?は悔し泣き!
高校総体がいったん終了して3年生の去就が気にかかるところではありましたが試合後のミーティングで「このままじゃ終われねー!選手権までやる!」と全員がそれぞれの意志を確認したそうです。
そーだよ!それ!
勉強も大変だろうけどやりきろうよ!
今しか出来ないよ!
もうすぐ地域リーグもBリーグも始まる!
ガンバレ!カトガク!
では、また。
S様邸塗装工事完了!そして締切間に合った〜!
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
S様邸の屋根塗装工事が完了しました。
S様邸の屋根の塗装工程も上塗りまで全て終了して工事完了です。
工事期間中は大変お世話になり有難うございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
次の現場は伊豆の国市のM様邸新築現場です。
一階部分の外壁は吹付の仕様ですが凹凸を付ける前にシーラー処理を施します。
シーラーが乾いた後に玉吹き工程です。
今回は凹凸を小さくするようにとの設計事務所からの要望がありましたので小さめの凹凸模様が出るように吹き付けました。
万遍なく全体的に吹付をした後にもう一回吹き付けます。
そうすることによって吹きムラが無くなり、吹付の層にも厚みが出てふっくらとした仕上がりになります。
吹付けが終わりました。
この後はウレタン塗料を塗って仕上げていきます。
ここ数日の現場進捗状況はこんな感じでした。
GW突入前に「磯・投げ情報」の原稿締切が迫っていました。
今回の原稿依頼は今月の大漁苑と題した春の石鯛釣りポイントの紹介です。
何とか締め切りに間に合いました!
黒潮の流れとか各地の潮色とか釣果、水温の情報を仕入れながら約一か月後の状況を推測して、でもあくまでも推測なので来月号発売日以降に潮況がどう変化しているかはビミョウな所なのですがなるべくポイント選択に参考になるようにと心掛けると締切ギリギリまで情報収集に余念がありません。
5月25日発売の「磯・投げ情報」をお楽しみに!
4月の上旬まで水温が上がらず、このままでは石鯛釣りの春磯開幕は遅れるのではと思っていましたが中旬になって黒潮の流路が変わって伊豆半島の水温が上がってきました。
今日現在でも南伊豆は20℃を超えています。
きっとこのGWは南伊豆辺りでは大型の石鯛の釣果があるでしょう!
神子元島、石取根、横根、大瀬の黒根、石廊崎の沖の丸島、中木の白根、カツオ、入間の牛根、赤島、妻良の平島、サメノリ、伊浜の立島、雲見のシンヤ、等々で出そうですな〜。
このGWはひたすら来たるべき時に備えて仕掛け造りに専念するしかありません。
待ってろ〜!王様ぁ!
では、また。
今日は現場ネタです。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
今日は現場ネタです。
清水町S様邸の屋根塗装工事にここ数日は伺っています。
まずはハナレのカラーベストの塗装からです。
北面には苔が生えて、日当たりのいい南面は既存塗装膜が劣化しています。
高圧洗浄機で汚れ、苔、劣化塗膜などを洗浄するとカラーベスト本体の素地があらわされてきます。
下塗り、中塗りまでの工程が終了して、最後に上塗り工程を施すのみとなりました。
上塗り工程が終了して、カラーベストの屋根の塗装工事は完了です。
次は本宅のトタン屋根の塗装工程です。
所々に錆が浮き出て、全体的に既存塗膜も劣化して塗膜厚も減少してきています。
剥がれている劣化塗膜の除去や錆部分の除去のケレン工事が終了した後、エポキシ樹脂のサビ止め塗料を全体に塗布しました。
このあとはトタン専用の塗料を塗って行きますが今回はコストダウンを図るために上塗り一回の工程で綺麗に仕上がる塗料を選んでみました。
来週に最後の工程に移っていきます。
明日は私が所属する沼津潮倶楽部のキス釣り大会が沼津市の千本浜で開催されます。
午前の天気予報は降水確率50%。
風はナライ(北東風)。
釣りは出来ますね。
あとは雨がなるべく降らないでほしいと思います。
水温が例年より少し高いので釣れるんじゃないかな?
朝ちょこっとみんなの顔を見て、真面目にキス釣りをやるように叱咤激励をしてそれから長沢区コミュニティー推進委員会の廃品回収、その後は長沢コミュニティー総会、時間があれば高校総体東部予選の試合を観に行って、その後はお客様と打ち合わせ、そして夜はオーナーカップ東日本石鯛選手権の役員会!
超忙しい一日になりそうです。
では、また。
昨日は熱海、今日は宇久須です。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
今日は西伊豆の宇久須という場所の現場へ現場調査と打ち合わせに行ってきました。
「海だ―――――!」
ナライの風(東寄りの風)で西伊豆はいわゆるベタ凪。
サイコ―の釣り日和。
すぐ隣の宇久須港はいつも渡船でお世話になるとび島丸が出船する港ですがなぜか今日は釣り人見えずでお休みの様でした。
その宇久須港のすぐ近くの現場がI様邸。
50年くらい前に建てられた住宅の骨組みを残してまるでビフォーアフターのような改築現場です。
柱や梁、天井はほぼそのまま残されて既存部分は灰汁洗いを施してオイルステインで着色する予定です。
一階の階段から階上を見上げた感じですが古い日本家屋のいい雰囲気が醸し出されています。
これが完成後にどうなるかが楽しみです。
今ではこれだけの木材をふんだんに使って新築したりすると大変なお金がかかりますが昔は材料も吟味されて手の込んだ仕事をしています。
天井板のヒノキも結構いい木目が出たものを使っているので大事に扱いながら工事を進めたいと思っています。
現場で大工工事を担当している大工の珍さん(純粋な日本人です)は実は沼津潮倶楽部の会員さん、最近は町内の体育部長やらなんやらと役員を任せらてなかなか釣りにはいけない状況なのですがこの現場は海はすぐそば、とび島丸さんは近くにいる・・・でも現場を進めなくては!でも釣りに行きたい!行けない!
「あー!どうすればいいんだろう!」と頭をかきむしっています。
長く釣りをしている間には子供にお金が掛かる時期があったり、町内の役員を任せられる時期が来たりしてままならなくなる時期があったりしますが、まあ、それがずーっと長く続くわけではありませんから細く長くやって行けばいいと思います。
まあ、ボチボチ行きましょう。珍さん。
海は逃げませんからね。
と、自らの心に言い聞かせて明日も仕事にいそしみましょう。
では、また。
太陽の館(ヴィラ デル ソル)
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
今日は長袖のユニフォームを着ていると汗ばむほどのいいお天気でした。
実際、Tシャツ姿で歩いている人もちらほら見かけるほど。
そんないい天気の中、ちょっと熱海までドライブ・・・では無くて『太陽の館』へ現場調査に行ってきました。
此処がその『太陽の館 ヴィラ デル ソル』です。
知る人ぞ知るオーベルジュ。
ヴィラ デル ソルと象られたこの玄関のステンドグラス。
おもわず「いいねぇ〜」。
シンプルだけど一枚一枚のガラスは手が込んでる。
「いい!実にいい!」
実はこの洋館は2008年に登録された登録有形文化財です。
元々は紀伊徳川家第十五代当主の徳川頼倫(とくがわ よりみち)が建てた「南葵文庫(なんきぶんこ)」という私設図書館。
明治35年から大正13年まで東京は麻布の自邸内にて一般公開されていたとのこと。
現在まで2回の移築の後、「南葵文庫」はホテル「ヴィラ デル ソル」として生まれ変わりました。
東京上野の旧岩崎邸ほどの贅を凝らした建築物ではありませんが細部まで非常によく作られていて堅木のタモ材を多用した重厚感ある作りに設えられています。
相模湾を望む南に面したサンルーム。
手作りガラスがはめられた建具を解放してお茶でも飲んでいたらいつの間にか・・・ウトウトとしてしまいそうなそんな感じのサンルームです。
工事時期は未定ですが今から楽しみな現場です。
明日は伊豆市の宇久須まで現場調査に行く予定です。
今日は東伊豆、明日は西伊豆。
う〜、釣りがしたくなる〜。
水温が上がってきた〜。
石鯛が待っている〜。
今は我慢、我慢。
では、また。
少しの間、お休みを頂いていました。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
”シャチョブロ”更新を少しの間、お休みを頂いていました。
今日からまた更新していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
先々週の4月7日に東京のとしまえんで開かれた大塚刷毛製造さん主催のマルテーフェアに出かけてきました。
午前8時に「藤沢塗工店」の取引先である堀江塗料さんが用意してくれた大型バス9台に乗り込んで出発です。
塗装工事に必要な刷毛やローラー、その他の塗装機器や色々な道具が格安で販売されていて、尚且つこんな便利なものがあったんだ!なんて発見もあったりして楽しい展示会です。
一口に刷毛と言っても千差万別。
使用する塗料によって使い分けたり、柔らかい刷毛硬い刷毛、使いやすい刷毛、使いにくい刷毛と色々です。
今回は毛足が短くてウレタンなどの塗料が綺麗に仕上がる白毛の刷毛や養生材をまとめ買いしてきました。
最近では時代の流れなのでしょうか使い捨て感覚の安価な刷毛が沢山世に出てきていますが「藤沢塗工店」的にはあまり好きではありません。
塗料の含みや排出量、綺麗な仕上がり具合などを考慮するとちょっと高価でも良い刷毛はやっぱり良いのです。
愛着を持って大事に使っていくうちに毛の長さが良い具合に減って手に馴染んでいく。そして仕上がり感も納得が行くような刷毛になっていくのが実に面白い部分があります。
刷毛なんて塗れりゃいいやなんてのは日曜大工的な訳で塗装業という仕事を生業としている私たちは道具も大事に吟味していきながらこだわって使っていくのが一つの流儀ではないかと思います。
アルミ製の脚立や梯子、足場板なんかもこの日は大変お買い得。
塗料が窓などの場所に飛散しないように囲う養生材も結構お買い得。
買い過ぎに注意しましょう。
購入したものが後日一気に配達されて倉庫内が足の踏み場もないほどになってしまいますからね。
メーカーさんの話を聞きながらグルグルと見学しているうちにあっという間にタイムアップ。
バスに乗り込み次の目的地は浅草。
浅草寺にお参りです。
隅田川沿いの桜も満開でとにかくごった返しているのにはビックリでした。
初詣状態。
最後は月島まで移動して大型の屋形船で夕食です。
次々と運ばれてくるあの、揚げたての天ぷらが楽しみです。
某ビールメーカーさんの金の〇〇〇。
岡本太郎さん、某ビールメーカーさんゴメンナサイ。
隅田川から見る東京スカイツリー。
ニョキニョキと伸びている工事中には「お!だいぶ伸びたなぁ」なんて眺めていましたが実際に完成するとなんか面白くないんですね。不思議と。
きっと高さを計る対象建築物が周りにないから実感が湧かないんでしょうね。
釣った魚のすぐそばにタバコとかよく置いて写真撮るでしょう?
タバコを隣に置くことで魚の大きさが大体わかりますよね。
スカイツリーの隣辺りにとりあえず60階くらいのビルでも建てればきっとスカイツリーの高さが実感出来る筈。
夜のとばりが降りて宴たけなわの頃、静岡県塗装看板業協同組合三島支部長が「おい、藤沢く〜ん。永ちゃんのいつものあれ歌えよぉ」
「いやいやいやいやいやいや。今日はダメっすよ。この屋形船100人位乗ってんですよ。しかも8割くらい知らない人ばっかですよ。小さな子供とかお母さんとかいるんすからヤバイっすよ。マジで!」
「い〜じゃんか。やれよ〜」
「いやいやいや。マジでやばいっすよ。ドン引かれちゃいますよ」
「おぅ!そーだ!藤沢!いつものあれやって一発盛り上げろや」
「やんややんやー!」
監査役や支部会員さん達もどさくさに紛れて言いたい放題です。
「イタタタタタ。お腹痛くなってきた」と言い訳してデッキに逃げ込みましたがすぐにあえなく御用となって囚われの身に・・・。
壁に掛かる大型モニターにはカラオケの画面が・・・。
”止まらないHA〜HA”。
イントロが始まるとコアな連中が「ワ―――――!!!イケー!フジサワ―――!!!」っとなって白いおしぼりが乱舞しています。
あ〜ぁ、始まっちゃった・・・マジでやるの?。
もうスイッチをオンするしかありません!
真中の花道を軽いステップ踏みながら・・・。
「一曲イキマ――――――ス!!!!」
もう知りません!何があっても責任持てません!でも、もう止まりません!
でも盛り上がっていただけました?
次の日は高校総体の静岡県東部リーグ戦の応援に富士宮北高校のグラウンドへ。
前半終わって2対0でリードしてると女房にメールした直ぐ後に女房から電話。
「はいよー」
と電話に出た後に帰ってきた言葉は号泣しながら聞き取れない言葉でした。
「お義父さんが倒れた?」
事態が今一つ呑み込めないまま次男坊を連れて急遽、帰宅。
取るものもとりあえず女房の実家がある埼玉に向けて出発しようとしていたら義兄からの訃報でした。
4月1日に84歳の誕生日を迎えて次の日には夫婦で銀座まで出かけて買い物を楽しむほど元気だったのに・・・。
サクラの花がはらはらと散るように逝ってしまいました。
もの凄く寂しいです。
でも苦しんだ様子もなくてそれがせめてもの救いでした。
全てにおいてちゃんとしている義父でした。
男としての作法や流儀が粋でみんなに優しくかっこいい義父でした。
もう少し美味い酒を一緒に飲みたかったな。
もっともっと色んな事教わりたかったな。
もっともっと色んな所に連れて行ってあげたかった。
お義父さん安らかにお眠りください。
天国からみんなを見守っていてくださいね。
今日はこの辺で。
ではまた。
沼津市K様邸外部改修塗装工事完了しました。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
昨日の風と雨は凄かったですね。
天気図を見ると確かに等圧線の間隔が狭くて風が強くなるのかな?とは予想していましたが実際に現場について仕事をし始めてからどんどん雨と風が強くなっていくらテラス下の工事とはいえ、全然ダメ。
で、昨日は撤収でした。
本日、沼津市K様邸の外部改修塗装工事が終了しました。
テラスの木部塗装、雨戸塗装が終わり、工事終了です。
最後に外周の掃除と点検を終えて工事が完了しました。
工事期間中は大変お世話になり有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ちょっと告知が遅れましたが・・・。
「磯・投げ情報」 5月号が絶賛発売中です。
今号では「釣り場で見かける困った人たち」と題してマナーアップ特集に寄稿させていただきました。
釣りにおけるマナー。
これって意外難しいと思います。
どこからどこまでがルール違反なのか判らないことが沢山あります。
釣りを始めたばかりの人たちは知らないことが沢山あってマナー違反だと気付かないことも多々あるのではないでしょうか。
ただ、ゴミを捨てていくことや公共の為の施設を破壊したりすることはマナー違反なことは当然です。
釣りクラブに入ると必然的に釣技とマナーの向上はセットで付いてきますので先輩たちに厳しく教わることが可能ですがそれでも完璧という訳ではありません。
逆に大所帯のクラブなんかだと数の論理みたいなものが働いて「そこどけそこどけおいらが通る」みたいになってその他の釣り人に自然と迷惑をかけてしまっていることも否定できません。
それでも昔に比べたら釣りのマナーって良くなってきていると感じます。
昔なんかは磯での場所取りなんか酷かったです。
東伊豆のヒラマサブームの時なんかは場所取りから始まった喧嘩がとうとう殺人事件にまで至ってしまったなんてこともありました。
結局、良い場所で沢山の魚を釣りたいという単純な欲が原因のすべてという気がします。
釣り場環境と他の釣り人に優しい釣りを皆さんが心掛ければ殆どのマナーアップは可能ですね。
今号の特集はそんなマナーアップについて実際にあったマナー違反を例に取り上げていますので判り易いと思います。
どうぞ是非ご購読を!
では、また。