加藤学園サッカー部お別れサッカー
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
昨日は加藤学園サッカー部のお別れサッカー。
毎年、御殿場の時之栖で行われる最後の恒例イベントです。
午後12時30分に時之栖のマイクロバスに乗って、いざ時之栖へ。
あっという間にみんな夢の中。
しかし、むさくるしいというか男臭いというか高校生ともなってくるとだんだんこうなってきます。
やっぱり御殿場はさっ、寒い!
さっさと着替えて、アップして3年生と試合開始です。
試合が終わって最後の礼!
左側列が1年生、2年生ですがその一番奥で最敬礼しているのが顧問の山下先生。
自分の生徒に対してのこの最敬礼には沢山のメッセージが込められていると思います。
こういう熱い顧問がいるサッカー部が加藤学園サッカー部です。
全員集合!
3年生全員集合!
3年間お疲れ様でした、そしてありがとう!
試合後はレストラン麦畑で食事会。
御殿場高原ビールで乾杯!
もちろん大人だけね。
体育会系は良く食べます。
すごかった!
バイキングスタイルですがザーッと料理が無くなっていきます。
サイコロステーキとかウインナーとかコロッケとかへヴィーなおかずを山盛り持ってきてご飯も超大盛りでどんだけ食べるんだって勢いです。
大人の方はやっぱ酒の肴系でつまむ程度。
そのかわり、ビールはグビグビグビグビーと飲ってました。
3月2日にニットノ先生が結婚されますのでサプライズケーキの登場です!
このケーキは三島市の『ブルーベリー』さんで用意してもらいました。
『ブルーベリー』HP
www.bbck.jp
ブルーベリーさんちのカンタ君が2年生に在籍していますのでサッカー部特価で作ってもらったとかそうでないとからしい・・・。
ちなみにカンタ君はフォワード。
現在、故障者リスト入りで戦線離脱中。
Aリーグ開幕までにスタメン復帰してほしいものです。
3年生に記念品授与と1,2年生から寄せ書きのプレゼント。
3年生1人1人から一言を述べてもらいましたが、顧問やコーチ、最後に親御さんたちへの感謝の言葉が述べられるともうみんなウルウルしちゃって、こっちももらい泣き。
3年間、親も子も一生懸命向き合った証拠ですね。
3年生からは顧問、コーチにユニフォームのプレゼント。
なかなか粋な事やります。
最後にヤマシタ顧問の熱いエール。
クロダコーチはいつも嚙み噛みスピーチですがこの人もアツすぎるコーチ。
いっつも涙流して語りますから!
ニットノコーチは根っからのカトガクっ子。
部員の中には神とすら讃える子もいます。
サッカーに対しては凄く厳しい面がありますが、いつも生徒の心を読み解きながら接してくれる先生です。
うちの次男坊もニットノ信者らしい。
こういうアツい先生が最近は少なくなったな。
3人の先生と上級生、下級生と一緒に過ごした3年間。
サッカーにひたすら打ち込んで、Aリーグ昇格を果たすことが出来たのは彼らにとってこれからの人生にきっと役立つことと確信します。
3月1日は卒業式。
加藤学園高等学校という学び舎を巣立ち、それぞれがそれぞれの道を歩み出す一歩目です。
3年生諸君!これからの輝ける未来に向けて更なる活躍と健闘をお祈りいたします。
ちょっと早いですが・・・。
卒業おめでとう!
清水町Y様邸の進捗状況
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
花粉症の症状が未だ出ません。
既に花粉って飛んでます?
清水町Y様邸の進捗状況です。
杉板の無垢材で出来ている軒天やベニヤ板で出来ている軒天に上塗りを施しています。
直接、雨掛かりがするような場所ではありませんので傷み具合はさほどではありません。
でもやっぱり塗料の耐久性を十二分に発揮し、木部を長期間保護するためには2回塗りの工程は必須でありますし、仕上がり具合も色に深みがでて綺麗に仕上がります。
軒天の上塗り工程が終了しました。
杉板の木目が綺麗に出て、いい感じに仕上がりました。
軒天が仕上がった後は垂木や幕板、窓枠などのオイルステイン塗装工程です。
既存の焦げ茶色で塗られている木部を塗装して行くわけですが、今回は既存色より少し濃く、よりこげ茶色に仕上げようと考えています。
とてもたくさんの木部がY様邸にはありますが外壁の色調は既存色と変わらないぐらいの白っぽい外壁し仕上げます。
焦げ茶色をさらに濃くして塗ることで色目的には漆喰の様な白い外壁に濃いこげ茶の木部が引き立ち、民芸調の外観に仕上がるのではないかと、打ち合わせの段階でY様に提案させて頂いたところその方向で施工することに決まりました。
東側の風雨が当たる幕板などはオイルステインが剥げて下地も木が露出しています。
この様な部分はオイルステインを3回くらい塗った方が耐久性を保てます。
天井裏に籠った熱気を逃すための通気口を目隠しするためのガラリ(格子)もこげ茶色で塗ります。
まだまだ焦げ茶色のオイルステインの下塗りを施すところがありますが、明日以降にその工程はお伝えしていきます。
明日は加藤学園サッカー部のお別れ遠足じゃなかった、お別れサッカーが御殿場の時之栖グラウンドで行われます。
取りあえず、父母会会長は強制参加ですので行ってきます。
たぶん寒いんだろうな・・・、たぶん・・・、イヤ絶対寒い――――!
僕的にはどちらかと言えば山より海に行きたいな。
では、また。
春はもうすぐそこに・・・。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
今日は冷たい風が吹き、寒い一日でしたがいかがお過ごしですか?
清水町Y様邸の外部木部塗装工程が着々と進んでいます。
ベニヤ板で設えられた軒天はオイルステインを調色して塗装しています。
既存色は少し濃いめのカーキ色。
今回は更にほんの少し黒色を足してオイルステインを作ってみました。
画像では塗り立てなのでまだカーキ色に近いですが乾いてくるともう少し濃くなってきます。
2階の大屋根に絡む軒天は無垢の杉板を使用しています。
この杉板をオイルステインで塗りつぶすのは勿体なく、杉板の綺麗な木目をなるべく残すように防虫防腐木材保護塗料を塗装することにしました。
木材保護塗料はライトオークとかダークブラウン、メープル、オリーブとかあらかじめ出来上がった色目で販売されていますが、それぞれの住宅のデザインや塗替えイメージによって似合う色やそうでない色があります。
単純に販売されている塗料で塗るのがそれはそれで一番楽ではありますが、「藤沢塗工店」は何となくそれではつまらない気がしてしまいます。
どの住宅も全く同じ物は無く、仮にあったとしても庭の木々の緑の映り込み、隣の住宅の外壁色の反射、日の当たり加減などで色目が違って見えたりしますのでどの住まいもオンリーワン。
せっかくだから塗替えも色々な色の組み合わせでどこにも同じ物が無いオンリーワンに仕上げたいのです。
塗り人として塗装する技術や調色する技術があると自覚していればそれをどの現場でもいかんなく発揮してお施主様の希望に沿うように仕上げて行きたくて仕方がないというのが「藤沢塗工店」の正直な気持ち。
この辺は絶対に譲れないほどのこだわりがあります。
今回はライトオーク色ににオリーブ色を少し足してベニヤ板の軒天と同じような色目に仕上がるように塗装しました。
Y様邸の庭先の梅花。
1週間前の足場仮設工事の時に比べ一生懸命可愛く咲き誇るようになってきました。
春はもうすぐそこまで来ています。
今年は花粉の飛散がスゴイとのことですが花粉症の方々いかがですか?
花粉症歴30年の私はいまだクシャミが出ません。
目も痒くありません。
直った?
もしかして直っちゃった?
ぬか喜びで終わらなければいいのですがね。
では、また。
静岡県塗装看板業協同組合三島支部創立50周年記念誌作成
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
ここの所、雨が多くて現場が進みませんね〜。
困ります!
でも、雨の日は高圧洗浄の日。
足場には養生ネットが設けてありますのでその外に洗浄の汚水が飛散することは少ないのですがどうしても足場内部の植木や備品などには洗浄後の汚水が飛散してしまします。
雨の日はその汚水を雨水が洗い流してくれますので、雨の日は高圧洗浄に向いています。
石塀もついでに高圧洗浄します。
洗浄前はこんな感じに汚れています。
こんなに綺麗になります!
ドイツ製の某洗浄機のCMみたいです。
高圧洗浄終了です。
天気が回復したら木部の塗装工程が始まります。
私が所属している静岡県塗装看板業協同組合三島支部が創立50周年を迎えました。
数か月に及ぶ準備を終え1月24日に創立50周年記念式典を無事終えることが出来ました。
来賓の皆様、出席して下さったメーカーさんや材料屋さん本当にありがとうございました。
そして、記念式典実行委員の皆さんお疲れ様でした。
今回この三島支部創立50周年にあたり記念誌を4月に発行する予定なのですがその記念誌作成委員の大役を仰せつかりました。
広告協賛を頂いたメーカーさんや材料屋さんの広告原稿を整理して、印刷業者さんにメールで送付したり、組合員さんへの寄稿をお願いしてそれを整理したり等々等々まだまだやることが沢山です。
組合の皆さんの想いがぎっしりと詰まった感動原稿。
とりあえず手書きの原稿を校正も含めてPCで清書しています。
清書して印刷屋さんにメールで送れば記念誌作成が早まるようなので出来ることはこちらでやることにしました。
でも、しかし・・・、これが実はけっこうタイヘンだったのだ〜。
ホワイトカラーな夜間作業がこれから何日も続きます。
では、また。
清水町I様邸外部改修塗装工事完了、次は清水町Y様邸です。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
本日、清水町I様邸の外部改修塗装工事が完了いたしました。
午前中には足場の解体作業がほぼ終了して、その後は外構の掃除や備品の現状復帰を終えました。
施工前のI様邸。
施工後のI様邸。
ガラリと今回はイメージチェンジしました。
少し長い工期となりましたがじっくりと施工させていただき、本当に感謝いたします。
お陰様で外壁テクスチャー、外壁、屋根、破風板等の色合いのバランスがとても良くまとまった施工例となりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
I様邸の足場解体工事とY様邸の足場仮設工事が同時進行となり、今日から清水町Y様邸の外部改修塗装工事が始まりました。
新築時の時は先代社長の「藤沢塗工店」で塗装工事を担当させていただき、思い起こせば約27年ほど前、私がこの仕事に就いたばかりの時にY様邸増築工事の折に外壁の外部木部、外壁の塗装工事を施工させていただきました。
それから十数年が経過し、私が先代から社長を引き継いだ後すぐに外部改修塗装工事を施工させていただきました。
新築からもう40年ほどのお付き合いをさせて頂いております。
有り難い事です。
施工させていただくどの現場も魂を込めて全力で取り組むのは勿論のことですが、Y様邸の様な現場は懐かしさも手伝って今回も思い出深く、より一層の魂を込めて作業が出来そうです。
過去に使用した塗材とかも記憶の中にあり、材料の選定なども適材適所で最適なものが選ぶことが出来て安心です。
明日から高圧洗浄工事が始まります。
今日はバレンタインデー。
故障者リスト入りそして一人ぼっちの次男坊にこんな山盛りのチョコとクッキーとケーキとプリンとチーズケーキとかの愛の手を差し伸べて頂きました。
みんな上手に出来てるのにはビックリ!
お味の方もみんな激ウマらしい。
クラスの女子は今日はみんな寝不足で休み時間は爆睡だったそうです。
徹夜して一生懸命作ったんでしょうね。きっと。
いいね。
長男のゆぺはなんと年上のお姉さんから頂いたとか、そうでないとか・・・。
「藤沢塗工店」は?
それはヒミツです。
では、また。
ポストハードコアメタルバンド Region。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
昨日は初めてうちの長男のライブに行ってきました。
普段は長男のライブとかって観に行かないんですけどね、今回はフランスのバンドのジャパンツアーっていう事で主催者側から動員掛けろってことで前座のバンドの人達も大変な思いしてるってんで無理やり行くことにしました。
フランス産のソフトコアバンド”チャンク!ノー、キャプテン チャンク!”がジャパンツアーでやってきました。
メジャーレーベルからデビューして中々の人気バンドらしいのですがこっち系のことはさっぱりちんぷんかんぷん。
このチャンクナントかカントかの前座で長男がやっているバンド、ポストハードコアメタルバンド Regionが出ます。
ポストハードコアメタルバンド Region
2011年8月結成。
それから活動休止、メンバー脱退を乗り越え活動再開。
2月1日にはNEW SONG UP!
ライブ会場は沼津のライブハウス クアーズ。
私も高校生の頃はバンドをやってまして時々ライブとかやってました。
二十歳頃には新宿のルイードとかにちょいちょい行ってた頃が懐かしく思い出されます。
レギオンはオープニングアクトなので17時30分スタート!
そろそろ入らないと始まっちゃいます。
ピンボケしちゃってますが向かって一番右のギターがうちの長男、ゆぺ。
なんかしょっちゅうライブに行ったり、バンドの練習だったり、レコーディングだったり一生懸命やっているようですがなかなか上手かったですよ。
いや、マジでホント。
僕らがやってた頃と比べると月とすっぽん。
曲は全部オリジナルだし、音もイイ。
ガンバレよ〜。
オト―サンもがんばるし。
でも、レギオンを見ただけでオジサンたちはもうおなかイッパイ!
会場にはキャパ以上の人が入っちゃってるし、狭いわ、暑いわ、アブナイわ、平均年齢上げちゃってるわでそそくさと退散。
駆けつけてくれたさえちゃん、ともちゃん、K君、ゆうや、レンとでさっさとミーティング。
K君!そんなこの世の終わりみたいな・・・。色々あるさ、人生は!
みんな有り難うね。
ほんと有り難う。
では、また。
渚釣りセミナー開催のお知らせです。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
本日、清水町I様邸の外部改修塗装工事が終了しました。
各所の点検、サッシ周りの清掃などを終えて塗装工事が終了しました。
14日に足場を解体し、周りを綺麗に掃除をして工事完了です。
一般的な塗替えと違って既存下地の剥離からの工事でしたので時間と手間を要しましたがガラリとイメージが変わってとっても高級感が出ました。
14日の足場解体が楽しみです。
渚釣りセミナー開催のお知らせです。
釣りエサメーカー、マルキューさん主催の渚釣りセミナーが3月16日(土)に沼津市の千本浜海岸にて行われます。
昨年から黒鯛の渚釣りがブレークしています。
何処の釣り道具屋さんでもBチヌ遠投は結構宣伝していますね。
黒鯛って繊細な釣りってイメージがありますが岸壁、河川の流れ込み付近とか身近な場所で愉しめるのが黒鯛釣りです。
渚釣りは私も昔は良くやりました。
でも・・・、春先なんかはやらなかった。
夏には千本浜などでブッコミ釣りスタイルでやったり、秋はウキ釣りでやって爆釣したりと色々でしたが春はやらなかった。
何故なら先輩とかから春先のクロダイは深い所に居て浜の浅い所には寄ってこないという教えがあり、それを鵜呑みにしていたからです。
みんなそう思っていました。
でも試にやってみたら意外や意外!
春先の低水温の時期でも釣れるんですね〜これが!
専用に開発されたBチヌ遠投1袋ににオキアミ3キロを混ぜて(この量で3時間くらい)お好みで他のクロダイ用の配合エサ、メガミックスチヌなどを混ぜて駆け上がりやその沖目を狙います。
メガミックスチヌはこの時期、集魚力も強いのでおススメ!
もう一つキモはメガミックスチヌなどに配合されているウルトラバイトα、このウルトラバイトαが添加されているクワセオキアミチヌスペシャルという付けエサを使うことがキモです。
ウルトラバイトαは非常に集魚力があるアミノ酸の一種なので普通の生オキアミよりも食いが良いです。
仕掛けはいわゆる黒鯛のフカセスタイルでOK!
タナはその日によって違いますが2ヒロから竿1本くらいまでです。
海底のかけ上がりに沿って回遊する黒鯛をターゲットにしますからコマセでそれらを足止めして釣る方法です。
千本浜は海底も玉砂利ですから根掛かりもありませんしポイントは近いし、例えば磯の様にここがポイントという事もありません。
手軽に出来て大きな黒鯛が釣れる渚釣り!
セミナー参加は無料!
マルキュー製品を販売している釣り道具屋さんに詳細を問い合わせてから、マルキューさんに郵便、fax等で参加申し込みをしてください。
渚釣りに詳しい沼津の釣り道具屋さん
トージンさんのHP
www.toujin.co.jp
詳しくはマルキューさんのHP
www.marukyu.com
を参考にしてみてください。
マルキューHPの中の「喫茶釣りエサ研究所」に渚釣りセミナー要綱が詳しく載っています。
興味がある方はお近くの釣具店さんでBチヌ遠投、オキアミ3キロ、クワセオキアミチヌスペシャルを購入して是非参加してみてください!
では、また。
あと一日。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
清水町のI様邸の外部改修塗装工事もあと少しで終了となりました。
破風板や雨樋いの下塗りが終了後に上塗り工程です。
南東方向からI様邸を見ると2階の窓の所に花を置く白い花台があり、その花台と破風板、雨樋いを同じ色合いにしてアクセントにしたいと思っていました。
塗り替える前には破風板だけが茶色で花台がなんか付け足した感じがしたりでその存在感を失っている感がありました。
破風板、雨樋いと同じ色合いで塗ることによってそれぞれがまとまって主張するように仕上がりました。
破風板と雨樋いが仕上がりました。
1階下屋の屋根の上塗りも終了してこれで屋根の塗装も完璧に仕上がりました。
あとは各所の点検をしながら、サッシ枠などの掃除をして終了です。
塗装工事完了まであと1日です。
外壁の下地から大幅に改良、改修を行ったI様邸。
下地処理の工程だけでも普通の外壁塗装と同じくらいの工程数が必要でしたので日数が掛かりました。
でも、これで安心です。
塗装工程が終了して足場解体をした後、リニューアルされたI様邸の全景が現れます。
楽しみです。
明日は西の風やや強くの予報。
沼津潮倶楽部の面々もメジナ釣りに行く算段をしていましたがこの予報で断念組が続出です。
どうしても行きたくて行きたくて気が狂いそうな面々は東伊豆の地磯に出かけるとの連絡がありました。
デカいの釣ってきてよ〜!
全磯連静岡県支部の猛者9人は今日から屋久島入りです。
夢の10キロオーバーのクチジロを追い求めての屋久島入りです。
それぞれが持ちうる最強タックルと道糸30号、手研ぎ口白22号で未知の世界の扉を開かんとしています。
大阪の松永前大阪支部長が10.3キロを先般釣り上げたとの報告をUDAの藤原理事長から頂き、今回の釣行にも色々とご尽力をいただきました。
ありがとうございます。
私も昨年までは行く予定でありましたが諸般の事情により釣行断念!
是非!みんなには夢を釣ってきてほしいものです。
では、また。
ご無沙汰しておりました。
こんばんは。
ご無沙汰しておりました。
”シャチョブロ”です。
ちょっとの間、ご無沙汰をしておりましたら方々の友より「どした?インフル?」とか「飲み過ぎた?」とか「また吐血?」とか涙が出る程?嬉しいお電話を頂いておりました。
「生きてる?」
「いやいや、いたって元気だよ」
「風邪とかひきそうじゃないもんな」
「心配してくれてた?」
「全然!」
「なんだそりゃ?!」
99%は冷やかしです。
ありがたいね!
現場進んでます!
雨戸の戸袋の鏡板を塗ったり。
下屋の屋根のシーラー塗ったり。
カスタムシリコン中塗りやったり。
ベランダの土間のモルタル層がかなり傷んでいたので追加工事となりました。
防水下地は含浸シーラー塗布。
表層のモルタルが無くなって、骨材の砂が露出してしまっています。
こうなると普通のシーラーでは表層に効果があるだけなので特殊な含浸シーラーを塗布する方が良いです。含浸シーラーがモルタル層の染み込むところまで染み込んで中から固めてくれます。
含浸シーラーが乾燥してから滑り止め効果があるゴム系の防水材をたっぷりと塗布します。
ベランダ防水工事が終了です。
ここ一週間ほどはどうもお天気がはっきりしませんね。
今週の頭、次男坊がサッカーの試合中に相手フォワードと一対一で錯綜。
一時は下半身が動かず、神経と靱帯断裂か?と危ぶまれましたがMRI検査の結果ではとりあえず強度の打撲による筋肉の腫れ、それによって神経が圧迫されての軽度の麻痺との診断。
来週にもう一度検査をしてどうかな?ってところ。
来月半ばにはAリーグが開幕しますからそれまでに復帰が出来るかどうか・・・。
松葉杖なので学校への送り迎えやらなんやらでなかなか忙しいです。
明日はもう土曜日。
世の中は3連休?
「藤沢塗工店」はあんまり関係ありませんのでいつも通り現場です。
メジナ釣り行きたいです。
では、また。
清水町I様邸外壁塗装工程が終了しました。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
清水町I様邸の外壁塗装工程が終了して、そろそろ佳境に入ってきました。
外壁の下吹き工程の後は同じベルアートという塗材をスタッコ上に吹き付けていきます。
吹付ガンの先端のノズルを替えて空気圧をさらに変える事によってテクスチャーを変える事が出来ます。
下地のテクスチャーを隠ぺいするために少し大きめのスタッコ状に仕上げていくのですがこれが意外と意外と難しくて、ほんの少しの空気圧の違いと塗材の粘度によって仕上がり具合が違っていきます。
最近、大手ハウスメーカーさんなんかはこのスタッコの外壁を取り上げることが多くちょっとした流行になってきています。
スタッコのテクスチャーの大きさによりますがこのくらいのスタッコが最近流行です。
ちょっとゴツゴツットした感じの方が質感を感じられて高級感が出ますね。
ご近所の評判も良くて、色と言い、質感と言いガラッとイメージが変わって良くなったね〜と高評価。
途中で取引先の堀江塗料さんの営業さんも寄ってくれて、「社長〜!住宅のデザインと色とテクスチャーが合ってとってもよく仕上がったね〜!いいわ〜!これいいわ〜!」
手前味噌ですが住宅のデザインとお花をまわりに飾るお施主様のセンスと今回チョイスされた色とこのスタッコの質感がベストマッチして最高の仕上がり感になってまた一つ「藤沢塗工店」にとって最高の施行例がまたひとつ出来ました。
ありがとうございます!
外壁の塗装工程終了の後は屋根の塗装工程です。
まずはシーラー塗布工程から。
シーラーを十分乾燥させてからカラーベスト専用塗料のカスタムシリコンの中塗り工程です。
中塗り工程が終了しました。
中塗り工程が終了した後、上塗り工程です。
塗装前は黒の既存色でしたが今回は外壁や破風板、樋などを塗る色のバランスからダンケルブラウンというこげ茶色を選んでみました。
ダンケルブラウンで設えられた屋根の塗装が終了しました。
次の工程は破風板、雨樋の塗装工程です。
今日は意外と早くから雨がぱらついてちょっと予定がずれてしましました。
明日は朝から雨の予報。
ちょっと現場の方はお休みかな?
でもやることはいっぱいあってどれから手を付けたらいいのやら・・・。
手一杯、めいっぱいの毎日ですが、プライベートでも仕事でも遣り甲斐があって愉しい日々を送らさせて頂いて感謝、感謝の毎日です。
もっともっと、何か人様のお役に立てないかな?
きっとお役にたてるはず!出来るはず!
さ!明日も頑張りましょう!
では、また。