ご無沙汰しておりました。
こんばんは。
久しぶりの”シャチョブロ”です。
お盆休みももうとっくに終わり休暇中は静かに過ごしていました。
今年の夏も暑いですから休めるときには少しでも身体を休めたいなというのが本音のトコロです。
さて、現場ネタです。
清水町のI様邸外部塗装工事の続きです。
外壁は左官のスタッコ仕上げとなっていて日当たりがいい西側などはそこそこの傷み具合。
画像では分かりにくいのですが透明の浸透性エポキシプライマーを塗布してスタッコ面を内側からも強化します。
2液型シリコン塗料の下塗り工程です。
この画像もちょっとわかりにくいですが・・・。
下塗りを施した2液型シリコン塗料が乾燥したのち、同じ2液型シリコン塗料を上塗りして仕上げ工程です。
塗装ローラーで塗布している辺りがその左側より少し色が薄いのがお分かりになりますか?
塗料は乾くと少し色が濃くなるのでローラーの左側がシリコン塗料の下塗りで乾いている部分です。
東西南北全ての外壁の塗装3工程が終了して、養生材も撤去しました。
雨樋いは2液型ウレタン塗料を塗装しました。
これは下塗り画像です。
新築時の雨樋いは艶が殆どない状態なので塗り替えの時にも3分艶にまで艶感を落としてしっとりとした仕上がりにします。
雨樋いの上塗り工程です。
塗ったばかりなのでまだ乾いていませんが雨樋いの塗装が仕上がりました。
最後は雨戸が収納される戸袋の鏡板の塗装です。
白く塗られているのは下塗りのエポキシのさび止めです。
その上に2液型のウレタン塗料を塗っていきます。
これはウレタン塗料の下塗りの工程です。
2液型ウレタン塗料の下塗りが乾いてから同じ2液型ウレタン塗料の上塗り工程です。
これで鏡板の塗装工程は終了です。
塗装の工程がすべて終了して、足場の解体作業が終わりました。
最後に清掃、点検を終えて工事が完了いたしました。
工事期間中はI様には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
暑かった8月ももうすぐ終わりです。
最近は少し涼しくなって過ごしやすくなってきました。
明日はサッカー観戦に行ってきます。
うちの次男坊が先週の土曜日に三重県代表として天皇杯出場を決めました。
社会人チームを抑えてのまさかの天皇杯出場ですが全国大会ともなるとホームアンドアウェーなので全国津々浦々転戦しますが天皇杯1回戦は運よく三重県の鈴鹿で行います。
大分県代表のJFL所属、ヴぇルスパ大分と対戦です。
大分じゃ行けませんが三重ならなんとか行けますね。
少しラッキー!
次男坊出身のアスルクラロ沼津のトップチームといい勝負のチームです。
なかなか厳しい戦いとなるのは必至ですが頑張って勝利してもらいたいです。
それでは、今日はこのへんで。
ではまた。
清水町I様邸外部改修塗装工事
こんばんは。
毎日、毎日、暑くて、暑くて現場はホントにタイヘンで、帰ってくるとホントにもうグッタリです。
一日の仕事が終わると体が熱を帯びて軽〜い熱中症になってますので水温30度?28度?くらいの水風呂に一時間くらい浸かって放熱する毎日です。
これ、意外と良いですよ。
効きます!
清水町のI様邸の外部改修塗装工事を施工させていただきました。
新築から数えて約20年が経ち、外壁や木部の劣化度もそこそこのI様邸ですが外壁のクラックは皆無に等しいくらいに走っていませんし、破風板なんかも枯れてはいますが腐食も無くて木材の狂いも殆どありません。
とてもしっかりと作られているI様邸です。
軒天はケイカル板で設えられていて既存塗膜は水性のアクリル塗料を塗ってあるかと思われますが蓄熱劣化によって既存塗膜は劣化が進んでいましたので今回は2液型ウレタン塗料で塗装することにいたしました。
既存色は白に近い色でしたが今回は少し温かみのある色合いにしてみました。
2液型ウレタンの下塗り工程が終了しました。
次は上塗り工程です。
I様邸は以前雨漏りがしていたようでその雨漏りの改善策として外壁とサッシ、外壁と軒天の回し縁とかあちこちにシリコンのシーリング材が打設されています。
これは困ったです。
聞く所によると雨漏りなので瓦屋さんに相談してみたところ雨水が侵入するであろうと思われる箇所にシリコンのシーリング材でシーリング打設したとのこと。
シリコンのシーリング材は塗替えの時に塗料が密着しません。
いつまでも持続する撥水効果が故に溶剤の塗料すらも撥いてしまうので極力シリコンのシーリング材は使わないで欲しいと思います。
そんな困ったときに活躍するのがこの「ペインター20」です。
これは雨戸の戸袋サッシと外壁の取り合いのところにやはりシリコンのシーリング材が打設されていますが、シリコンシーリングの上にこのペインター20を塗ることで上に塗る塗料と密着させることができます。
とても便利なプライマーです。
未だにサッシ屋さんとか電気屋さんとかがベランダ笠木やベントキャップと外壁の隙間を埋めるのにシリコンシーリング材を使う職人さんがいますがどうかあれは辞めていただきたいと切に願います。
ウレタンシーリング材か変性シリコンのシーリング材を使ってもらいたいものです。
今は透明の変成シリコンシーリング材も発売されていますからね。
玄関の庇も黒ずみ汚れが目立ちます。
雨ジミ後や汚れ、カビ等を除去するために灰汁洗いの工程です。
雨ジミ跡などを綺麗にする専用の薬剤を塗布してその薬剤を水洗いして乾燥させます。
乾燥させた後に今度は木材を漂白する専用の薬剤を塗布して十分に浸透させて漂白されるのを待ちます。
その後、さらによく水洗いをして灰汁洗い工程は終了です。
こんなに綺麗になり、新築時の白木の様になりました。
玄関先が明るくなりました。
破風板は既存塗膜が劣化して殆どなくなっている状態です。
画像中央部分に斜めの切り口が見えますがそのところが破風板の継ぎ目となりますが反りや狂い、隙間も無くしっかりと作られています。
木材の選定もしっかりとされていたのが良くわかります。
防虫防腐撥水効果がある木材保護塗料を塗布しています。
これは下塗りの工程です。
上塗りとしてもう一度木材保護塗料を塗りこみます。
雨樋いが付かずに常に雨風に晒される場所の破風板は3回塗りで仕上げました。
次は外壁の塗装工程です。
日当たりが良い場所の外壁は既存のスタッコ材も傷みが激しかったのでエポキシシーラーを塗布して、その上に2液型シリコン塗料を塗布する予定です。
さて、「藤沢塗工店」ももうすぐお盆休みになりますが、これといった旅行計画なども無く平穏無事に過ごそうかなと思っています。
お知らせ欄でも告知いたしますが夏期休暇を8月13日〜17日まで取りたいと思います。
夏期休暇中は現場はお休みですが色々なお問い合わせや見積依頼には対応させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
では、また。