オートビジョン２０００オープニングセレモニーその２

昨日に引き続きオートビジョン2000オープニングセレモニーその2をお伝えします。


函南町の【福山】というお寿司屋さんがケータリングサービス。握りたての極上寿司を事務所のデスクの上で握ってくださいました。


美味い寿司、美味い酒、楽しい仲間が集まればみんなあっという間に出来上がってしまいます。
シャンパンが噴き出したり、赤ワインも噴き出して完成したばかりの白い壁に”ブシュ―――！”とかかってしまったりとハプニング続きです。でもこれがいつものオートビジョンナイトなんです。

　　　
オートビジョン社長もいろいろ肩の荷が下りたのかへべれけ・・・K君は相変わらずの絶好調！


そんなK君をSさんちの可愛い2姉妹は見逃すはずもなく・・・笑いながらも恐る恐る、そして大胆にK君の顔をキャンバスに見立てて落書きタイム〜！

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　完成っ！！！
 

その後、今度は私、藤沢塗工店が餌食となりました。お祝いの席ということで体張らせていただきました！

「うえ〜〜〜！」我ながら酷い有様であります。女性陣の「ファンデーションの乗りがいい！」とか「キレイ！」とかの社交辞令を浴びながら、普段塗ることばかりなので逆に塗られて見ました。でも、ちょっとその気になっていた自分がそこにいたことは否定しません。

でも翌日、この画像を確認した時にはマツコデラックスか小梅大夫かと眼をクシュクシュと擦りましたよ。ほんとに・・・。

私の社会的信用もこれで終わった感？

「チキショ――――！！！」　（古いかっ）

次は綺麗な夜のオートビジョン内部の画像にてお口直しを・・・
　　　
車って大人の男にとってはいつまでも童心を忘れないための”オモチャ”みたいなものです。階段を上っていくとオートビジョン社長が今までに集めてきた”ブリキのオモチャ”が気持ちよさそうに空中でふわふわと遊んでいます。


ショウルームには現代のアメリカの車達が”オモチャ”好きを待ち構えています。階段吹き抜けの空中には古き良き時代のアメリカの車達がこれまた、”オモチャ”好き達の目を楽しませてくれます。

　　　　　　　　　　　　
オートビジョン社長、スタッフにとっては最高のハコ、ツールが出来上がりました。きっとこれからも更に沢山のお客様との懸け橋、そして楽しい憩いの場、遊び場になることでしょう。オートビジョン社長、スタッフ、設計士、工務店、各協力業者が想いを込めて込めて作ったこの”大きなオモチャ”がこれからもたくさんのお客様を楽しませてくれて、そして末永くご繁栄していくことを切に願ってやみません。

「本当に、この度は新社屋竣工おめでとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。」