沼津市K様邸外部改修塗装工事完了しました。
こんばんは。
”シャチョブロ”です。
昨日の風と雨は凄かったですね。
天気図を見ると確かに等圧線の間隔が狭くて風が強くなるのかな?とは予想していましたが実際に現場について仕事をし始めてからどんどん雨と風が強くなっていくらテラス下の工事とはいえ、全然ダメ。
で、昨日は撤収でした。
本日、沼津市K様邸の外部改修塗装工事が終了しました。
テラスの木部塗装、雨戸塗装が終わり、工事終了です。
最後に外周の掃除と点検を終えて工事が完了しました。
工事期間中は大変お世話になり有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ちょっと告知が遅れましたが・・・。
「磯・投げ情報」 5月号が絶賛発売中です。
今号では「釣り場で見かける困った人たち」と題してマナーアップ特集に寄稿させていただきました。
釣りにおけるマナー。
これって意外難しいと思います。
どこからどこまでがルール違反なのか判らないことが沢山あります。
釣りを始めたばかりの人たちは知らないことが沢山あってマナー違反だと気付かないことも多々あるのではないでしょうか。
ただ、ゴミを捨てていくことや公共の為の施設を破壊したりすることはマナー違反なことは当然です。
釣りクラブに入ると必然的に釣技とマナーの向上はセットで付いてきますので先輩たちに厳しく教わることが可能ですがそれでも完璧という訳ではありません。
逆に大所帯のクラブなんかだと数の論理みたいなものが働いて「そこどけそこどけおいらが通る」みたいになってその他の釣り人に自然と迷惑をかけてしまっていることも否定できません。
それでも昔に比べたら釣りのマナーって良くなってきていると感じます。
昔なんかは磯での場所取りなんか酷かったです。
東伊豆のヒラマサブームの時なんかは場所取りから始まった喧嘩がとうとう殺人事件にまで至ってしまったなんてこともありました。
結局、良い場所で沢山の魚を釣りたいという単純な欲が原因のすべてという気がします。
釣り場環境と他の釣り人に優しい釣りを皆さんが心掛ければ殆どのマナーアップは可能ですね。
今号の特集はそんなマナーアップについて実際にあったマナー違反を例に取り上げていますので判り易いと思います。
どうぞ是非ご購読を!
では、また。